実家がゴミ屋敷になっていたら!?原因と対策

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実家がゴミ屋敷になっていたら!?原因と対策

先輩が久しぶりに実家に帰ったらゴミ屋敷になっていたそうです。
恥ずかしいからさっさと掃除したらしいですが…

親が掃除をする意志がない場合、家族が掃除をしたとしても
すぐまたゴミ屋敷化する可能性があります。

じゃぁ、掃除しても無駄なんですか?一体どうすれば…?

ゴミ屋敷となった原因を解明して、その原因を解決しましょう。
今回は実家がゴミ屋敷になったと仮定し、「自分事」としてみていきましょう。

実家のゴミ屋敷をキレイにし、再発させない為の4ステップ

実家のゴミ屋敷をキレイにし再発させないためには、ゴミ屋敷となった「根本的な要因を解決」する
ことが必要となります。

原因解決から掃除までを4つのステップでみていきましょう。

実家のゴミ屋敷をキレイにしたいと考えたとき、間違ってはいけないのは「ゴミ屋敷をキレイにする」
ことがゴールではないという事です。今から実施する実家のゴミ屋敷清掃のゴールは、「親が健康的で
安心して暮らせる家」をつくる事です。

そのために、ゴミ屋敷をキレイにし、再発させないための4ステップを一つずつ実践してください。

【STEP1】親がゴミ屋敷に至った原因別に対策を打つ

まず問題となるのは「親が掃除をする気が無い」ということです。
つまり、ゴミ屋敷をキレイにし、再発させないために大切なことは、「親が掃除する気が無い根本的な
原因を知り対策する」ことが必要不可欠となります。

まず、ゴミ屋敷に至った原因について、データをみてみましょう。

ゴミ屋敷に至った理由は色々あります。最も多い理由として挙げられているのが、認知症や物忘れ・
精神疾患等が原因で「片付ける事が出来なかった」ということです。
認知症や精神疾患などの病気は、軽度の場合、一緒に暮らしている人であっても気付くことが
難しい病です。

もしあなたの親がこのような病が理由で片付けることが出来なくなった場合、それに気づかず
片付けるように話をしても親は片付けることは出来ません。
根本的に病気の改善をすること、ゴミ屋敷の問題と合わせて治療や介護など考えないといけない
こともあるでしょう。

このようにゴミ屋敷に至った原因を究明すると、その原因それぞれにあった対策を打つことができます。

ここから、ゴミ屋敷に至った原因の多い4つについての対策をご紹介します。

1.もともと清掃が苦手な性格が原因

清掃が苦手な性格の人には次のような特徴があります。

  • 日々の生活に終われ、掃除を先延ばしにしてしまう癖がついている。
  • 「特価!」に弱く、不用品を買い込み、貯め込んでしまう。
  • 「いつか使うだろう」と物が捨てられない。
  • 捨てる事はもったいないと思っている。

対策は、まずこまめに人が家に来る状況を作り、掃除をしなくてはならない気持ちにすることです。
そして、3ヶ月や半年に1度と頻度を決め、片付けを手伝いに行くとよいでしょう。

2.孤独感による収集癖が原因

孤独感による収集癖がある人には、3つの特徴があります。

  • 心のスキマを埋めるために物を集めてしまう
  • 孤独感から周りの注目を引こうと物を集めてしまう
  • 物不足の不安から物を集めてしまう

孤独感とは、自分が独りぼっちだと感じ、共感する相手や頼る物が無く心もとない、寂しい感情を
言います。
そんな孤独感を埋めるために、物を集め、ゴミ屋敷化に至っています。

対策としては、2〜3日に一度の電話のコミュニケーションだけでも、孤立感が解消され、精神状態の
改善に繋がります。また、地域の自治体に協力を要請することもおすすめです。
多くの自治体では地域のレクリエーションや子育て支援の協力を、一人暮らし老人に依頼をし
コミュニケーションを取るなどの取り組みをしています。

3.体力の低下が原因

体力・判断力が低下し掃除が出来なくなった場合の特徴は次の4つです。

  • ゴミを出す体力がなくなっている
  • 気力が低下し、先延ばしにしている
  • ゴミの分別が出来なくなっている
  • 日時、曜日の認識が出来なくなっている

体力・判断力の低下が原因で掃除が出来なくなっている場合の対策は、他の人の協力が必要不可欠と
なります。
したがって、対策は定期的な掃除の協力や、生活支援サービスを活用することです。

4.精神的な疾患による原因

高齢者とゴミ屋敷の問題で一番多く挙げられる事例は、精神的な疾患がある場合です。

ゴミ屋敷となる可能性がある精神的な病気は5つです。

  • うつ病
  • 統合失調症
  • ADHD(注意欠如多動症)
  • セルフネグレクト
  • ためこみ症

精神的な病気が原因で掃除が出来ずゴミ屋敷となった場合は、医療機関を受診し医師の指導のもと治療を
することが大切です。
根本的な病気の治療と家族の支えが解決の糸口となります。

【STEP2】ゴミ屋敷を放置するリスクを理解してもらう

ゴミ屋敷を放置することにより、さまざまなリスクが生じます。最悪な場合、命の危険となるケースも
考えられます。
ゴミ屋敷で暮らしている本人は、自分がゴミ屋敷で暮らしていることがダメだという認識を持っていない
ケースがほとんどです。あなたがリスクを伝えても「うちは大丈夫、キレイだから」「そんな事にはなら
ない」など、自分事に考えられない場合が多くあります。

しかし、ゴミ屋敷をキレイにし再発させないためには、親がリスクを理解し清掃する意志を持つことが
重要です。

ゴミ屋敷で暮らしていることで、孤独感を強く感じている場合が多いです。このようなリスクがある、
親の身に危険が生じる、あなたがそれを心配している、ということを伝えましょう。一緒に解決したい
という気持ちを伝えることで理解を示してくれる可能性があります。

ゴミ屋敷を放置するリスクは大きく分けて以下の4つです。

  • 病気や怪我の原因となる
  • 火事や火災の原因となる
  • 害獣・害虫・悪臭発生の原因となる
  • 近所付き合いが遠のき孤立感が高まる

いち早く解決へと進めて行くために、ゴミ屋敷を放置する事のリスクを強く理解しましょう。

【STEP3】親に清掃をする同意をもらう方法

実家のゴミ屋敷清掃に取り掛かる為、一番の難題は親に掃除の同意を得ることです。

自分が貯め込んだゴミをゴミと思っておらず、頑なに「捨てたくない!」「大切な物!」と言って
掃除を拒む親も多くいます。そのため、掃除の同意を得るまでには時間がかかってしまうでしょう。

しかし、ゴミ屋敷の原因を理解し親の気持ちを尊重しつつ、あなたが一緒に解決していきたい気持ちを
伝えることで少しずつでも掃除をする意志を得る事が出来ます。

ここでは、親に掃除の同意を得るためのポイントは次の4つです。

  • 親の行為を否定しない
  • リスクを心配している事を伝える
  • 協力して解決する事を伝える
  • 引っ越しや介護施設入居など強制的に環境を変化させる

【STEP4】ゴミ屋敷を清掃する方法

親から清掃の同意を得られたら、いよいよ清掃開始です。

ゴミ屋敷の清掃方法は大きく分けて2つです。

  • 自力で清掃する方法
  • 業者に依頼し清掃する方法

ゴミ屋敷の清掃は、日常清掃や大掃除の方法とは全く違います。溢れかえっているゴミを処分する事から
スタートしていきます。
しかし、この溢れかえっているゴミの種類やゴミの量によって処分方法や処分の難易度が変わってきます。
どのような状態なら自分たちで掃除し、どのような状態なら業者に依頼した方がいいのでしょうか。

◆自力清掃が可能な状態

足の踏み場がある状態であれば、ゴミの仕分けやゴミ出しも自力でおこなえる場合が多くあります。
資源ごみ系、倉庫ごみ系のゴミは悪臭や害虫などの心配も無く、ゴミの量によっては自力で清掃が
可能です。

◆業者に依頼する必要がある状態

足の踏み場が無く、ゴミが積みあがっている状態での自力清掃は、ゴミの雪崩や落ちているゴミ等を
むやみに触り怪我をする危険があります。

なお、有機ごみ系が多くある場合は、悪臭や害虫・害獣が発生している可能性が高く、自力での清掃は
難しい状況です。

まとめ

今回は「もし実家がゴミ屋敷になってしまっていたら」というテーマで、解決法をみてきました。

ゴミ屋敷解決の4ステップは

【STEP1】原因究明し対策を打つ

【STEP2】親にリスクを理解してもらう

【STEP3】親に清掃の意志をもってもらう

【STEP4】清掃方法を決めて清掃開始

です。

ゴミ屋敷になってしまう原因には

  • もともと清掃が苦手な性格
  • 孤独感による収集癖
  • 体力の低下
  • 精神的な疾患

などがあります。

ゴミ屋敷であることのリスクは

  • 病気や怪我の原因となる
  • 火事や火災の原因となる
  • 害獣・害虫・悪臭発生の原因となる
  • 近所付き合いが遠のき孤立感が高まる

でした。

親に清掃の意志を持ってもらうには

  • 親の行為を否定しない
  • リスクを心配している事を伝える
  • 協力して解決する事を伝える
  • 強制的に環境を変化させる

などがポイントになります。

ゴミ屋敷になってしまった原因を解明し、親にゴミ屋敷のリスクを説明して理解してもらい、
清掃する気持ちになってもらいましょう。

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