だれでもなれる!超儲かる特殊清掃業

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だれでもなれる!超儲かる特殊清掃業

特殊清掃業者として必要な事

特掃隊は特殊清掃業界の現場を多く見てきた企業が集まった集団であります。
言い換えれば、特殊清掃業の実態を誰よりも知っていると言えます。
我々が最近感じている事として、特殊清掃業界ではフェイク情報が多いと感じています。

具体的にどんな事か?
様々な資格制度の乱立や、お客様に向けた過度の広告合戦、マスコミによる、事実に属さない報道など、真実に属さない情報ばかりです。
特殊清掃業に携わる人や携わろうと志す方に、知ってもらいたい真実をお書きします。

孤独死現場の特殊清掃を知りたい方はこちらから他記事もお読みください。

 

1.始めに 特殊清掃作業が増えている理由

高齢化社会だから!
令和元年となった2019年の時点で、日本は総人口数対して65歳以上の高齢者の人口割合が21%を超え「超高齢社会」となっています。2025年には30%に達すると予測されています。
超高齢社会の問題として社会保障問題等ありますが、特殊清掃業者として関わってくるのが「孤独死」の問題です。

孤独死とは「社会的に孤立した」「独居生活者が」「自宅で」「誰にも看取られず」「亡くなる(病死・自死)事」とされています。


高齢人口の増加に伴い高齢者の孤独死(孤立死)が増加しているのは周知の事実です。
行政でも高齢者の孤独死を防ぐための対策を取っていますが、増える一方となっています。

高齢化社会を背景に特殊清掃業が増加している!と思っていませんか?


確かにそれも理由の一つではありますが、それが全てではありません。
特殊清掃業を経営している我々は多くの業者を見てきました。
そこから見えた本当の増加理由とは?

 

2.特殊清掃業は誰でもできる?

このフレーズを読んで「え」と思われた事でしょう。
どういうことなのか説明いたします。
特殊清掃業では昔からこんなキャッチコピーが溢れていました。

【だれでもできる仕事じゃない】

確かに、正解なのですが、精神的なお話で、誰でもできないと言っているにすぎません。
しかし、技術や、許認可など開業へのプロセスとしてはどうなのか?
意外に誰でも開業できてしまうのです。
許認可がある訳でもなく、参入ハードルが低いのです。
仕事として手に職をつけるのに、どこかで勉強して学び実践を積んで開業をしているという業者はほぼ無いです。
そう言ったプロセスも無く、未経験で即開業が特殊清掃業のスタンダードです。

 

3.特殊清掃業は儲かる特殊清掃神話

参入ハードルが低い事は皆様お判りいただけたと思います。
だからこそ、人生1発当ててやるぞ!的な人間が多い事が特殊清掃業の特徴です。

それに加えて、特殊清掃業への新規参入ハードルを後押ししているのは【低資本】【儲かる】という魔法のような言葉です。

「低資本、儲かる、無資格でOK」と言われれば、それは正にゴールドラッシュです。
更に高齢化社会で仕事は山の様にある。


怪しい投資話のような事が様々な所で言われています。

これこそが特殊清掃神話です。
更に怪しい投資話と違い【人の為になれる】事で
夢のような話が実現されるのです。

 

4.特殊清掃業界の昔

掃除をすれば特殊清掃業だった!

孤独死があった部屋の片づけや現状復旧作業を行っていた業者は10年以上前からありましたが、専門業者は少なく、殆どがハウスクリーニング業者やリフォーム業者が本業の片手間で行っていました。

今ほど機材や薬剤が充実していませんでしたので、ホームセンターで売っているような薬剤で体液の除去や消臭を行っていました。
この時代のニーズは
「片付けてくれる人がいない→代わりに片付ける特殊清掃業」
として、特殊清掃業は社会のニーズに合っていました。

 

「作業前よりは臭いが軽減した」程度で高額な費用請求をしてきました。

ある保険会社の調査では、孤独死があった部屋の残置物撤去から原状復旧までの費用が、50万円~500万円だったそうです。
部屋の広さや残置物の量によって、金額に差が出るのは分かりますが、500万円はいかがなものかと思います。

確かにこの時代であれば、【低資本】【無認可】【高収入】と言えたのかもしれません。

 

5.進化する特殊清掃業

このようなフロンティアな時代はそう長くは続かなかった・・・

特殊清掃業社の中には、真摯にお客様の要望と向き合う業者もいる事は事実であります。
お客様は今までは片付けて清掃してくれれば良い!と臭いは諦めてきました。
しかし、少しづつではありますが、消臭方法の研究が進み、孤独死現場の完全消臭は可能になりました。
不可能と言われていた完全消臭が可能になったのです。

今までは【心を込めて体液を拭きましょう】と言われていた業界が、化学に基づき、経験に裏打ちされた技術が必要となったのです。
誰でもできる業界から、誰でもできる訳ではない業界に変わったのです。

 

6.低資本な特殊清掃業?

特殊清掃業界の技術の進化に伴い、特殊清掃業を営むには低資本では無理な業界になってきました。
今では開業には最低でも1500万円程度必要です。
遺品整理を中心とした特殊清掃業では、更に費用はかさむと考えた方が良いです。

消臭機械 200万円×2セット
噴霧器 10万円×2セット
清掃道具1式 50万円
薬剤 20万円
車両 200万円×2台
事務所 契約金100万円程度
倉庫 契約金250万円程度
HP 200万円(無料や安く作っても集客できません。)
広告費 300万円(単月300万円)

これは一例ではあります。また部分的に経費を削って行う事も可能ではありますが、それでは集客ができません。
特掃隊加盟業者の多くは一ヶ月100万円程度はHPに投資をしています。年間1000万円以上です。
安易に投資せずに作っても、焼け石に水です。

これだけの経費を捻出するには、自分一人ではこなせる現場数では経費を捻出できません。
最低でも4人程度の社員も必要です。
その為、低資本で自分一人で立ち上げられる程甘くなくなってしまいました。

昔は自分1人や友達と2人で月に100万円の現場が1件あればよかった業界が、今では100万円では大赤字、と利益率は大きく下がりました。

 

7.特殊清掃業の神話が崩壊した特殊清掃業の現在はまさに宝くじ!

特殊清掃業が儲かる神話の時代は崩壊し、現在は様相が変わってきました。

【低資本】【無許可】【高収入】→【資本必要】【技術必要】【低利益率】

今では特殊清掃だけならば、料金はいいとこ5万円~10万円です。
神話の時代からでは10分の1以下なのです。

それに加え、6年前くらいには全国に10社もなかった特殊清掃業者が、今では遺品整理士認定協会のアナウンスでは2000社以上、2万8000人と言っています。

  • 料金は10分の1
  • 競争率は200倍~2万倍
  • 更に利益率は大幅低下

もはや特殊清掃業で一攫千金などは、宝くじの高額当選のような話です。

 

8.特殊清掃業界の神話が崩壊した2年前位から激増した特殊清掃業界の問題点!

業者の数が増えれば当然のように過当競争が激化してきます。
1件でも多くの仕事を取りたいから金額を下げて仕事を取る。
金額が安いから適当な仕事になる。クレームになる。この悪循環です。
技術力の無い業者が作業をするので臭いが残ってしまうのは当然の事です。

力のない業者は「完全消臭は出来ません」と言って音信不通になります。
また、仕事取るために見積を安くしてあるので利益を取るために行うのが「追加請求」です。
見積は20万円となっていても、請求は50万円になってしまうのです。

フロンティアと思い参入した特殊清掃業界です。
多くの業者は何とか軌道に乗せたい、倒産したくないと必死です。
背に腹は代えられず、悪質な事を行う行為が増えたのです。

仕事が欲しいから→料金に嘘をつく(安く見せる)
仕事が欲しいから→技術や経験があるふりをする。

多くの業者も生き残りに必死です。
必死だからと言って許されるわけではありませんが、特殊清掃業界がフロンティアのごとくアナウンスを行った者や、今も行っている者の被害者でもあります。
その様な者に憤りが隠せません。

 

9.特殊清掃業が社会から嫌われない為に!

不本意ながら悪質な方向でしか経営できない特殊清掃業者が多くいる事。
これでは特殊清掃業界は社会から必要とされなくなります。

「社会の為になりたい」
そんな思いで始めた人が多い業界なのに・・・

特掃隊が結成した理由はここにあります。
特掃隊加盟業者は、小さな特殊清掃業界内で経験値が多く名前のある会社ばかりです。
新規の会社に、社会の為を押し付けても中々実践できません。
業界の先輩として、我々が率先して社会の為になるように協力しようと集まりました。

特掃隊が業界の為に考える活動とは?こちらをお読みください!

 

10.特殊清掃業の被害者を減らす為に!特掃隊が贈る業者選び

ホームページやチラシに「特殊清掃やっています」と謳っている業者は全国に数百社あります。
その中からどの業者を選べば良いのかを下記にまとめます。

◎問合せをする業者の選定時の注意

  1. 解体業の登録または、建設業(解体)の許可を取得しているか
  2. 会社の理念、経営者の想いがきちんと明記されているか
  3. ホームページの写真が実際のスタッフの物か
  4. ホームページやチラシに料金が明記されているか

 

◎見積に来た中から業者選定時の注意

  1. 見積に来た人の身だしなみ、言葉使いはしっかりしているか
  2. 見積内容について明確な説明があるか
  3. 業者善がりな押し付けをしていないか
  4. 見積もりに来た者と直観的にフィーリングがあうか

特殊清掃業者選びで気になる方はこちらの記事もお読みください
優良な特殊清掃業者と出会う方法

 

11.最後に!特殊清掃業者として必要なこと

特殊清掃を行う者として一番必要なのは「故人への尊厳と御遺族への労りの心」です。
作業実績数を誇張する業者や、料金の安さを誇張する業者は信用できません。
何百件の現場をやってきたかより、1件1件の現場でどれだけご依頼者に寄り添ってできたかが重要です。

次に大事な事は「技術力」です。
孤独死が起きてしまうシチュエーションはそれぞれです。
性別、年齢、体型、亡くなっていた場所、原因等様々ですが、どんな状況でもきちんとした対応ができることが重要なのです。

そのためには日々の技術研鑽は必要になります。
特殊清掃現場での除菌、消臭の方法はどんどん進化しています。
ケースバイケースでの的確な作業が出来ない業者が増えてきました。
昨年辺りから他業者が特殊清掃作業を行った現場の「再特殊清掃作業」の依頼が増えてきました。

「他の会社が作業をしたけど臭いが消えていない」
問い合わせを受けた時にこう言われる事が本当に多くなりました。
弊社に問い合わせがくる5件に1件はこういった内容で、もれなく高額請求を受けています。

レベルの低い業者が増えてきている事が業界の一番の懸念事項となっています。
信頼できる業者は、技術の向上に日々努めています。
見た目だけ綺麗にして、オゾン脱臭機を数日間稼働させれば臭いが消えると考えている業者は多数あるのが現実です。

特掃隊は、加盟している業者間での技術共有、定期的な技術講習会の実施、火災現場や水害現場での共同作業などを通して各社の技術を磨いております。

これも「ご依頼者」の為を思ってのことです。
そこで生まれた門外不出の技術もセミナーなどで多く業者に指導しております。
これも特殊清掃業を利用する「ご依頼者」の為を思ってのことです。

特掃隊は各社それぞれが高い技術力を持っており、本来は単独で経営をしている業者が垣根を越えて、火災や水害などの有事の際には各社がタッグを組むことによって迅速かつ適格なサービス提供を目指します。

災害発生時は一人でも多くの【ご依頼者の為に】
特掃隊の様々な活動の根幹は【ご依頼者の為に】です。

 

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