床下浸水したときの床下清掃って何?

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床下浸水したときの床下清掃って何?

近年、毎年どこかの地域で水害が起こっているような気がします。
浸水すると水が引いてからも清掃が大変そうですね。

床下浸水は火災保険などの適用が効かなかったり、清掃の見積もり金額にばらつきがあったり、中々踏み切れない方もいらっしゃいます。

でも、早く床下清掃をしないと、悪臭や感染症の被害やカビやシロアリによる家屋へのダメージがあるのでしょう?

そうなんです。
では今回は、床下清掃を業者に依頼したときの作業内容や一般的な料金相場などについて説明しましょう。

1.床下清掃をしないと起こる4つの危険

台風や大雨などによる河川の氾濫や下水の逆流、汚水管・排水管の破損や漏水で床下に水が溜った場合には、たとえ現在水が捌けている状態だとしても、早急に床下の清掃が必要になります。
特に下水の逆流や汚水管の破損のように浸水した水が汚れている場合は衛生面の危険が非常に高いと言えます。

では一体、どんな危険があるのでしょうか。

(1)悪臭

自然災害や汚水管・排水管の破裂などで床下浸水した場合、まず最初に起きる現象が悪臭です。
床下に溜まった汚水や汚泥は、さまざまな雑菌を含んでいるからです。

たとえ水が捌けても、もともと湿気の多い床下では雑菌は増えていく一方なので、これをなくさない限り臭いが消えることはありません。
さらに、悪臭は家のあらゆる配管や排気口を通って上がってくるため、家の中がいつもカビ臭さや泥臭さ、下水臭さで満たされてしまいます。

(2)害虫の発生

汚水や汚泥と共に運ばれてきた害虫が床下に留まったり、雑菌だらけの汚水や汚泥から発生する悪臭に引き寄せられたりして、さまざまな害虫がそこで産卵をします。
特に蚊は種類によって、きれいな水やわずかな水で産卵する種もいるため、汚れていない漏水でも、幼虫が発生します。

(3)感染症

害虫が発生すると、その害虫が媒介になることで、さまざまな感染症のリスクが高まります。

具体的には、以下のような病原菌が運ばれます。

  • 日本脳炎
  • デング熱
  • 黄熱
  • マラリア
  • フィラリア
  • ウエストナイル熱
  • ジカ熱

住んでいる家の床下で、このような病原菌の媒介となる害虫が大量に発生するため、特に高齢者や小さなお子さんのいるご家庭では、早急に対策をする必要があります。

(4)家屋の劣化

浸水によって家屋や周囲の土壌に散布していた防蟻剤が流されることで、それまで入り込めなかったシロアリが侵入してきます。
木造建築の戸建てにとっては、家の土台を食い尽くす厄介な存在です。
放置することで家の構造そのものが弱まり、劣化や倒壊の危険性を高めます。

2.特殊清掃業者による床下清掃

一般の方は床下清掃なんてほとんど経験がありません。
そこで、費用がかかっても特殊清掃業者に依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。
特殊清掃業者がどのような手順で床下の清掃と消毒をおこなうのかみていきましょう。

(1)養生

汚水や汚泥がスタッフの作業着や機材に付着するため、室内を汚さないように床下への出入り口である点検口付近を養生します。

(2)排水(排水されていないときのみ)

排水場所を確認し、そこまでの床を養生してから、排水ポンプで排水します。

(3)汚泥除去

ポンプでは吸いきれなかった水をワイパーや雑巾を使ってバケツに集め、スコップやヘラで汚泥を剥ぎ取ります。
床下材の角や隙間などの細かな箇所は、ブラシを用いて汚泥を除去していきます。

(4)洗浄

汚泥除去が済み床面が確認できるようになったら、高圧洗浄機で洗浄します。

(5)補修

亀裂の修復や防湿シートの張り替えなど、水害によって起きた問題箇所について、簡単にできるものであればその場で補修を行います。

(6)消毒剤散布

汚水と汚泥があった場所には、雑菌が繁殖しているため、消毒剤を散布して除菌します。
雑菌がなくなることで、床下に害虫を寄せ付けなくします。

(7)オゾン燻蒸

床下をオゾン燻蒸して隙間まで消毒と消臭をします。

(8)カビ除去

清掃・消毒までに時間が経過していると黒カビや青カビが発生しているため、高熱スチーマーでカビを除去します。

(9)防カビ処理

オゾン燻蒸によって無菌状態になった床下は、カビやウィルスなどの有害物質が入り込みやすくなるため、入り込めない環境を作りカビを寄せ付けないようにします。

3.床下清掃の費用目安は50~70万円

これまでの説明でおわかりいただけたように、水害による床下浸水の復旧作業は、専用の機材や薬剤を使用し、高さのない床下に潜り込んで3〜4日がかりでおこないます。
一般的な清掃業者ではなく「特殊清掃業者」に依頼しましょう。

作業にかかる費用は、建坪18坪(約60m2)の家屋の床下清掃で、おおよそ50〜70万円ほどが目安になります。

参考までに、作業内容ごとの一般的な相場を表にまとめます。

作業内容一人当たり30,000~40,000円×作業人数(2~4名)
排水と清掃1,000円~2,000円/m2
消毒剤散布30,000円~
オゾン消臭・消毒50,000円~
カビの除去1,000円~2,000円/m2
防カビ処理3,000円~/m2
床の解体40,000円~300,000円

業者から取り寄せた見積もりが、上の表と著しく異なる箇所があれば質問するとよいでしょう。

4.床下清掃業者の選び方4つのポイント

(1)特殊清掃のノウハウを持っていること

特殊清掃は、日常生活とはかけ離れた原因による特殊な汚染の除去や除菌・消臭を、専用の薬剤や機材を使って清掃するものです。
道具だけでなく、汚れの種類ごとの扱いや廃棄方法や技術のほか、感染症に対する知識などを備えているため、劣悪な汚染環境を外に漏らさないようにしながら清掃することができます。

(2)実績が十分にあること

特殊清掃業は、紹介によって仕事を依頼されることが多い業種です。
依頼主の立場を考えた丁寧な作業をすることで、初めて紹介が成立するため、実績の多さは丁寧さを表しているとも言えます。

ホームページで、事例やお客様の声を確認するのもいいでしょう。

(3)作業開始後の追加請求がないこと

現場を見て見積もりを出しているのに、作業を始めてから追加請求をするような業者はプロとは言えません。実績が豊富にあれば、現場を見ることで必要なすべての作業が思い浮かぶからです。
実績があってプロ意識の高い特殊清掃業者は、追加請求がないことを事前にしっかりと伝えます。

(4)担当者の対応が信頼できること

床下清掃は3~4日間ご自宅に上がって仕事をしてもらいますので、見積もりの多少の金額の差よりも、やりとりを通じて担当者の人柄が信頼できる業者を選ぶことをお勧めします。
言葉遣いや対応に横柄さやぞんざいな業者は、大切な家屋の扱いも丁寧ではないでしょう。

5.おわりに

今回は、床下浸水してしまった場合の床下清掃について解説してきました。

もし浸水後の床下清掃の業者をお探しであれば、全国の特殊清掃業者をつなぐ業界最大手の専門家集団である特掃隊(株式会社リスクベネフィット)にご相談ください。
特掃隊(株式会社リスクベネフィット)は水害現場の完全復旧を可能にする3つの特許技術を持ち、作業後の落下菌テストでも、雑菌を除去していることが証明されています。

特掃隊の強みは

  • 過去8,000件以上の豊富な実績
  • 自社特許技術で完全消臭を実現
  • 清掃中も清掃後も臭いの視覚化を実現
  • 国際機関(WHO・CDC)の認定を受けた、新型コロナウィルスにも対応した唯一の除菌工法

などです。

床下浸水してしまったあなたのお家を確実・丁寧に復旧させ、これからも長く安心して住み続けられるよう、床下清掃はぜひ特掃隊(株式会社リスクベネフィット)にお任せください。

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