過酷!特別清掃の現場とは?

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過酷!特別清掃の現場とは?

特別清掃現場と聞いて皆様どのような事を想像するでしょうか?
自殺現場?殺人現場?と御想像されている方が非常に多くいらっしゃいます。
実際は様々な現場を対応してくれる特別清掃。
あまり知られていない特別清掃の現場についてご紹介いたします。

また、お客様の中には自分でも清掃できるのではないか?という考えを持った方もいると思います。
本記事を読むことでそのような考えを改めていただけたら幸いです。

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1.特別清掃現場のリスクとは?

特別清掃現場不衛生です。
現場内ではあらゆる物が腐敗し、飲食物などは当然害虫などの発生が起こります。ネズミなどの発生が多く見受けられます。
このネズミの被害が非常に恐ろしく、
サルモネラ菌などの病原菌を保有していることが多く感染のリスクがあります。
そして、外から侵入してきたネズミには多数のダニが寄生しており
ダニがネズミから家に移り住むと一気に繁殖します。
もちろん、このダニ達もネズミ同様の病原菌を保有していることが多くあります。
勿論なのですが、噛まれると感染のリスクがあります。
このように、現場内は不衛生な環境が多いため作業に入る特別清掃作業員達は
多くのリスクを負って作業にあたります。

 

2.特別清掃現場とはどんな現場?何をするの?

特別清掃とは、通常の清掃会社では断られてしまうような案件を清掃する業者を指します。
その業務内容は非常に幅広く、多岐にわたります。それでは主な特別清掃の業務をご紹介いたします。

〇孤独死現場清掃・・・特別現場清掃と聞くと思い浮かべる方が一番多いのが孤独死現場
清掃並びに消臭作業を行います。

〇ペット臭消臭・・・
近年のペットブームで室内での飼育が当たり前です。
飼うのは簡単ですが、飼育が難しく、依頼も増えています。
ペットの糞尿、毛を清掃していきます。
実はペット臭は特別清掃の中で最も難易度が高いです。

 

 

〇ごみ屋敷清掃・・・ご依頼は1年を通じて多く入る作業です、特別清掃で一番多いご依頼になります。

主としてはゴミの搬出を行います。必要に応じてハウスクリーニング、消臭を行います。


〇火災現場清掃・・・火災現場では煤臭を落とします。煤は室内細かいところ全てについている為清掃に手間がかかります。

特掃隊では国内唯一の火災現場消臭、清掃の特許を取得している為、様々な火災現場で活躍しています。

しかしこの業務だけと言うわけではありません。
過去の経験や、様々な知識から、他では断られる様な事を解決してくれる業者が特別清掃業者です。

3.実際の特別清掃の施工事例

それでは実際に特別清掃業者が、どのような作業を行ってくれるのか?

実際の施工事例を用いてご紹介いたします。今回は特別清掃の中でも良くある3つの

施工事例をご紹介いたします。

3-1.孤独死現場の特別清掃施工事例

孤独死現場の施工事例です。孤独死現場ではまずは、体液の除去作業から始めます。
臭いの元を絶たなければ臭いの解決はできないからです。
防護服に着替え、完全防備状態で消毒剤を巻噴霧してから体液のふき取りを開始いたします。
亡くなった方の体液が体についてしまえば重篤な感染症を起こしかねませんので万全の注意を払います。
体液をウエス等でふき取りを行いますが、これではまだまだ、不足であります。
人間の体液は油を多く含んでおりますので、一度や二度の洗浄では全然足りません。
複数回洗浄を行い始めて作業完了です。

体液を除去後に消毒剤を散布し、荒オゾン燻蒸を行います。
ここまでの作業が第一段階である特別清掃と言われる作業です。
ここまでの作業を行いますと、室内に入室できる環境が整います。


室内に入室ができるようになりますと、続いては遺品整理作業です。
御遺族が入室して遺品整理や貴重品散策を行う事もありますが、
特別清掃業者にお任せする事が多いように感じます。
遺品整理の作業では、御遺族にお渡しする貴重品、形見の物を中心に探し、お客様からご要望の品を探します。
貴重品が発見され御遺族にお渡ししたら、残された家財を撤去いたします。
市区町村の分別作業に合わせて分別作業を進める事は非常に時間がかかりますが、
廃棄処分する際にやり直しになると更に大変の為、一発で仕上がるようにきちんと行います。

最後に特別清掃業者の腕の見せ所、消臭作業です。
消臭作業では、まず、臭気の染みこんだクロスを剥がします。
しみ込んだ臭気を消臭する事とクロスを交換する事では、
クロスを交換した方が安いからであります。
体液が染みた床などは床を解体し、床下の洗浄を行い、体液が染みている部分は特別コーティングなどを施してまいります。
ここまで来ると消臭作業の前段階が完了です。
消臭作業は、各社独自の薬剤と、オゾンを組み合わせ、温度、湿度を巧みに管理しながら作業を進めてまいります。

消臭作業を2~3日行い作業完了です。

孤独死現場の完全消臭方法はこちら

3-2.ペット部屋の特別清掃施工事例


ペット消臭作業も特別清掃会社に良く依頼が入る作業であります。
孤独死清掃よりも難易度が非常に高い為、
対応できる業者は数が少なく、安易に取り組んで失敗する業者が多い事が特徴です。
特掃隊はペット消臭作業の特許を出願している企業が加盟し、全社で情報を共有しておりますので、
ご安心してご依頼くださいませ。

まずはペットの糞の除去作業です。
糞を取り除く際には水分を使うとベチョベチョになり、あまり良い結果になりませんので、まずは粉末状にして除去してまいります。
粉末状になるということは人体に入りやすいという事、動物の糞は病気の温床であるため、細心の注意を払い除去します。
大まかな糞の除去が終わりましたら、床の細かい部分まで徹底的に清掃を行います。
通常のハウスクリーニングよりもよっぽど手間がかかります。
窓などももちろんでありますが、窓枠なども外して清掃になります。
ペットのおしっこなどはどこに入り込んでいるのか、見当がつきません。
しかし見落としていると、消臭は不完全なものになりますので、完璧!
と言えるまできちんと清掃を行う必要があるのです。
ここまでの作業が非常に工数を要します。


次に消臭の前段階に入ります。
ペットの臭気がしみ込んでいるクロスを剥がし、
床など腐っているようであれば解体なども行います。
ペット消臭の難しい所はここからであります。
ペット事に臭いの成分が違う為消臭のアプローチも変わってくるのです。
更に孤独死などの場合では大凡2つの工程で完全に消臭までできるのですが
ペットの場合は3つ~4つの工程を10回程度行うのです。
これは非常に大変であります。
しかしここまで行う事で再度人が住める状態まで回復できます。

 

3-3.火災現場の特別清掃施工事例


特別清掃業者の作業の極めつけは火災現場です。
火災現場では常に煤が待っている状態ですので、防塵マスクは欠かせません。
マスクをしなければ大量の煤を吸うことになり、人体に多大な悪影響が起こることは必至です。

火災現場も様々な現場がありますが、今回は火災現場でも一般家庭の施工事例をご紹介いたします。
火災現場清掃では大きく分けてつ4セクションに分かれます。

1焼けた家財の撤去
2焼けた部屋の解体
3有害物質除去
4リフォーム修繕
です。
特別清掃では主に1~3を担当する事が多く、1だけとか、3だけと言った部分的に請け負う場合もあります。
火災現場の家財撤去は通常の遺品整理や家財整理より難易度は高くなります。
火災発生後は、様々な物が溶けていたり、材質が何なのか?わからない物も沢山あります。
しかしこれら全ての物を分別しなければなりません。
分別作業を確実に行い、ごみを処分しますが、
ごみも通常のごみとは扱いが異なり、役所と協議を行い処分をします。ここもまた手間です。
残置物の撤去が終わりましたら、解体作業です。
このセクションは請負高に関わらず、建設業許可を取得した業者しかできませんので、
特別清掃会社では特掃隊の加盟業者位しか取得できていません。
解体作業を終えますと、いよいよ特別清掃会社の花型業務である
有害物質除去作業です。
煤の除去、オゾン燻蒸などを行う事で、ダイオキシンなどの有害物質を除去していきます。
以上の様に火災現場でも特別清掃の技術は役立っております。

特別清掃現場のまとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

沢山の特別清掃の現場を挙げましたがいかがだったでしょうか。弊社のお客様の中には自分で掃除できると判断し、孤独死現場を知識無く清掃したがために体調を崩されてしまった方がいました。そのような方を減らすためにも特別清掃は過酷で感染症のリスクが高い為プロに任せなければ危険、という認知を広げていきたいと思っております。

最後に弊社で作業した現場のビフォーアフターをご覧ください。

 

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